田園調布の「abc dental 小児予防歯科 小児矯正歯科」

歯並びが悪くなる原因とは

『そもそもなんで歯並びは悪くなるのかしら・・・?』

今や4人に3人のお子さんが歯並びに何らかの問題を抱えていると言われております。
今までは歯並びが悪くなる3~5歳ごろから明らかとなり、多くは遺伝的な要因だと考えられてきました。
しかし、近年では歯並びが悪くなったり、顎の成長が遅いのは、遺伝的要因だけでなく、他の要因が考えられております。
わかりやすいもので言えば、口呼吸や指しゃぶりといった習慣が影響していると言われております。
つまり、お口やその周りの筋肉にとって良くない習慣が身に付いてしまっていることが要因だという事です。これを口腔習癖と言います。

主な口腔習癖(こうくうしゅうへき)

呼吸

口呼吸をしていると、顎が狭くなり、前方ではなく下方へ成長してしまいます。その結果として、歯が生える十分なスペースが確保されず顔が細くなります。

嚥下(飲み込み)

間違った飲み込み(逆嚥下)とは、舌が前へ押し出され唇が後ろへ力を加える状態を言います。この習癖により顎が前へ成長せず、顔が本来の正常な骨格に成長しません。

舌の位置

舌を置く位置は上あごの形と大きさに左右されます。安静時は上あごにくっついた状態が正しい位置です。子どもの舌が低い位置にあると、上の歯が生える十分なスペースが確保されずに、下あごは下方奥への押し込まれてしまいます。

唇の機能

唇や頬の筋肉がうまく使えないことで、唇を閉じる事が難しくなり飲み込みに無駄な動きが生じます。このような間違った唇の癖により、下の歯が乱れ、あごが前へ正しく成長しません。

このようにあごの成長を妨げるような習慣が身に付いてしまっていると、結果として歯並びに影響してしまっているのです。

☑ 口がいつも開いている
☑ 鼻が詰まっていて口呼吸になっている
☑ 舌が上あごについていない
☑ 正しい飲み込みができない

このような状態を改善するため、またこのような状態にならないようにするために、最も効果が高い治療方法がマイオブレースシステム(MRC矯正)なのです。abcdentalは、日本ではまだ約100医院しかないmyobrace(MRC)正規加盟クリニックです。

MRC矯正に関してはこちら

「でも何歳から矯正って始めた方がいいのかしら?」

このようにお悩みの親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?どうせなら大人になってからでも良いのでは?という質問も多くお受けしますが、結論から申し上げれば「矯正治療は早ければ早いほどよい」のです。なぜならば大人に比べてお子さんの骨やあごが柔らかい状態なので、歯並びの改善がしやすいからです。そのすることで抜歯のリスクなども大幅に減らすことができ、またお子さんの成長にあわせた治療ができます。 また歯並びが悪くなってしまう根本的原因は日々の習慣にあるため、小さいうちから介入することによって、根本的習慣から解決することができる可能性が高くなります。

悪い歯並びを放置するデメリット

では悪い歯並びをそのままにしてしまうとどんなデメリットがあるのか、3つご紹介していきます。

虫歯や歯周病のリスクが上がる

歯並びが悪いことで歯ブラシだけではお口の中の汚れや細菌がより除去しにくくなることで、虫歯や歯周病になりやすい状態になります。

もちろん、ご自身のお口の中にあった正しいブラッシング方法を身につけることができればそのリスクを軽減することができますが、それを出来る人はごく一部です。虫歯や歯周病が進行することでやがては大切なご自身の歯を失うリスクが大幅に向上してしまうのです。


コンプレックスになる

歯並びの悪さは何もお口だけの問題だけではありません。お顔の印象やご自身の精神面にも影響があると言われております。 乱れた歯並びが恥ずかしくて大きな口を開けて笑うのに抵抗がある、という方も珍しくありません。 あなたのお子さんの素晴らしい笑顔にも影響を及ぼしかねません。


胃腸への負担

また歯並びはお口だけでなく全身への影響も少なからずあるのです。 歯並びが悪いと効率よく食べ物を噛みにくくなります。特に八重歯(乱ぐい歯)の場合、上下のかみ合わせが悪くなっているので、食べ物を十分に噛み切れないまま飲み込むこととなります。その結果、胃腸にかかる負担が増加するのです。これは全身の健康にもかかわる大きな悪影響といえます。

このように歯並びが悪いことで様々なデメリットがあるのです。 もしも大切なお子さんの歯並びが気になるという方は早めのご相談をおすすめ致します。