反対咬合(受け口)についての症例2
反対咬合 症例 Case 2
3歳5ヶ月から開始
主訴:反対に噛んでいる噛み合わせの早期改善
診断名:反対咬合(骨格性)
治療装置:マウスピースを使用し筋機能療法も併用
反対咬合
(3歳5ヶ月)
開始後0ヶ月
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(開始後3ヶ月)年齢的に急いだほうが良いと判断し、矯正開始したばかりだが、ここから本格的な反対咬合治療用のマウスピースに切り替え、筋機能療法も併用
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反対咬合
(3歳8ヶ月)
開始後3ヶ月
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反対咬合
(3歳9ヶ月)
開始後4ヶ月
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反対咬合
(3歳10ヶ月)
開始後5ヶ月
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反対咬合
(3歳11ヶ月)
開始後6ヶ月
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(開始後7ヶ月)このあたりで、口唇閉鎖不全(お口ポカン)の改善も少しずつみられはじめた
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反対咬合
(4歳0ヶ月)
開始後7ヶ月
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反対咬合
(4歳1ヶ月)
開始後8ヶ月
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反対咬合
(4歳2ヶ月)
開始後9ヶ月
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反対咬合
(4歳3ヶ月)
開始後10ヶ月
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反対咬合
(4歳5ヶ月)
開始後1年0ヶ月
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(開始後1年1ヶ月)ここから就寝時にもマウスピースを使用し、筋機能療法も併用
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反対咬合
(4歳6ヶ月)
開始後1年1ヶ月
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反対咬合
(4歳7ヶ月)
開始後1年2ヶ月
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反対咬合
(4歳8ヶ月)
開始後1年3ヶ月
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反対咬合
(4歳9ヶ月)
開始後1年4ヶ月
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反対咬合
(4歳10ヶ月)
開始後1年5ヶ月
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反対咬合の改善(大部分の反対咬合は改善したが、歯と歯でぶつかっている歯は一部あり、それらの改善のために治療を継続予定)
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【まとめ】
症状:反対咬合
期間:1年5か月
開始年齢:(3歳5ヶ月)~
終了年齢:(4歳10ヶ月)(反対咬合は大部分改善したが一部の未改善部分を治療継続中)
費用の概算:50〜70万
注意事項:
・掲載された症例は一例であり、全ての患者に同様の結果を保証するものではありません
・症例ごとに治療方法や結果が異なります
・治療効果には個人差があり、装置の使用時間で効果が変わります
※その他注意事項は症例集ページ下部に記載
【医院情報】
ABC Dental 子ども専門 小児歯科 矯正歯科
東京都大田区田園調布2丁目39−12