おすすめデンタルグッズ特集

「大田区田園調布の子供専門歯科医院外観。清潔感溢れる看板と窓ガラスに映る青空が、信頼感と安心感を演出。小児矯正を始めるご家族が安心して通える歯科医院」

小児歯科 × 矯正歯科専門

・1歳~OK!生え始めからむし歯ゼロ対策

・初めての歯医者も楽しい!笑顔を引き出す工夫が満載

・3歳~始められる早期矯正&筋機能療法

・田園調布駅から徒歩3分、土日診療も可

お子さまの「歯ならびが気になる」「むし歯を防ぎたい」というお悩みをお持ちではありませんか?

ABC Dentalは、子どもの成長力を活かした「小児矯正」と、将来にわたる歯の健康を守る「むし歯予防」を中心に取り組む、小児専門の歯医者です。

子ども専門_小児歯科_矯正歯科
子ども専門_小児歯科_矯正歯科

デンタルグッズ特集
デンタルグッズ特集

小児歯科医師が選ぶおすすめのデンタルグッズや物品を紹介。お子様の歯の健康維持に役立つ歯ブラシ、歯磨き粉などの人気デンタルグッズを、専門家の視点からご案内します。

歯磨き粉_小児歯科専門医院


チェックアップコドモ


MIペースト


チェックアップジェル


リナメル トリートメント ペースト


幅広フロス


バリオフロス


仕上げ磨き用歯ブラシ


タフトブラシ


ソニッケアーダイヤモンドクリーン


にこピカ歯みがきシート


トレーニングフーセンガム


ロッテ 歯科用 キシリトールガム


バイバイチュッチュ


サンワダイレクト 超音波洗浄機 分離式 <給水簡単>


スマホ/タブレット スタンド



※Amazonのアソシエイトとして、大田区田園調布の「ABC Dental 子ども専門 小児歯科 矯正歯科」は適格販売により収入を得ています。




 【医院情報 / Map】
  ABC Dental 子ども専門 小児歯科 矯正歯科
  東京都大田区田園調布2丁目39−12


ABC Dental

子ども専門 小児歯科 矯正歯科

子ども専門_小児歯科_予防歯科

小児歯科の予防ケア

初めての歯医者デビューから将来を見据えたケアまで、子ども専門の小児歯科ならではの予防プログラムで“むし歯ゼロ”をサポート。

年齢から探す_0-18歳_専門情報_歯並びと成長

年齢別の歯並びと顎の成長

0〜18歳の成長期に合わせた歯並び・顎の発育をまとめてチェック!お子さまのタイミングに合った最適なケアをご紹介します。

menu_sitemap_総合メニューを示すインフォグラフィック - 小児歯科・矯正のコンテンツ一覧(サイトマップへ)

コンテンツ一覧

総合メニューです。お子さまの歯並びや成長を支える専門知識などをまとめてご覧いただけます。ぜひご活用ください。

近くの小児歯科・小児矯正歯科をお探しならABC Dentalへ

ABC Dental 子ども専門 小児歯科 矯正歯科は、大田区田園調布の小児矯正・小児歯科専門医院として、小児期特有のニーズに応える「小児歯科」「矯正歯科」の専門クリニックです。

私たちは、単なる歯列の矯正だけでなく、なぜ歯並びが乱れるのか――その「根本原因」にまで踏み込んだアプローチを大切にしています。

豊富な経験に裏打ちされた「小児歯科専門医院」としての知識と技術、そして子どもたちが自分から通いたくなるような温かな環境で、お子さまの将来を見据えた歯並びづくりをサポートしています。

田園調布の洗練された雰囲気を反映した院内環境、そして成長段階に応じた「小児歯科予防」「小児予防矯正」など、上質で独自性あふれるサービスが、ここにあります。

田園調布で選ばれる理由|こども専門のはいしゃさん

子供専門の歯科医院が描く長期的ビジョン

当院では、子どもの矯正と予防歯科において多様な要望に応えるカスタムメイドの治療計画を提案します。

単に歯を整えるだけでなく、顎の発達や口腔筋機能(MFT)、生活習慣の改善など、あらゆる側面から子どもの将来の歯並びと健康を見つめる独自の方針が当院の強みです。

早期発見による虫歯予防

・虫歯予防:虫歯になりにくい口内環境を作ることを目指しています。レーザー検知機器を活用し、目に見えない段階から歯が溶けている量を計測、早期発見早期対応を目指します。

・治療:効果的な治療を通じて、健康な口内環境を取り戻します。

小児矯正のよくある質問(FAQ)

Q: 小児矯正の開始年齢はいつがベストですか?

A: 小児矯正を始める一般的な時期は、永久歯が生え始める5歳から7歳頃とされています。この時期に矯正を始めることで、子どもの成長を活かして顎の骨格を整えながら歯並びを改善することが可能です。矯正治療は通常、「1期治療」と「2期治療」に分かれます。
1期治療は、乳歯と永久歯が混在する6歳から12歳頃に行われ、顎の成長を促進し、永久歯が正しい位置に生えるためのスペースを確保することを目的としています。
2期治療は、永久歯が生え揃った後の12歳以降に行われ、歯並びや噛み合わせを細かく調整します。

– 当院の独自アプローチ –
当院では、3歳から始める早期治療を推奨する場合もあります。特に「反対咬合(受け口)」などの問題は、3歳から5歳までの早期介入で、6歳ごろから始めるよりも高い治療効果を期待できます。また、2期治療においても、より早い年齢で治療を開始する1期治療と2期治療を組み合わせた「ハイブリッド治療」によって、治療後の後戻りを最小限に抑える方法を提供しています。
具体的には、12歳まで待たずに9歳ごろから1期治療と2期治療を組み合わせたハイブリッドな治療を行い、両方の治療の良いところを活かしたアプローチを提供しています。
このような当院の独自の治療方法により、早期に効果的な矯正治療を行うことができ、将来的な歯並びの問題を未然に防ぐことが可能です。

Q: なぜ早期治療が重要なのですか?

A: 早期治療は、お子様の成長を最大限に活用し、歯並びや顎の発育に最適なタイミングで介入するために非常に重要です。早期に矯正を始めることで、以下の効果が期待できます:
顎の成長をコントロールし、将来的な歯列の乱れや不正咬合を予防します。
早期に問題を発見し対処することで問題の複雑化を防ぐことが可能になる場合も多く、時間や費用の節約につながります。
問題が悪化する前に治療を行うことで、子供にとって負担が少ない治療が実現します。

-成長期を活用した効果的な治療-
早期矯正治療は、子どもの柔軟な骨構造を利用して、より効果的に歯や顎の問題を解決することができます。成長期を活かすことで、短期間でより良い結果を得られるため、後の複雑な治療を避けることができる場合が多いです。また、早期に問題を発見し対処することで、時間や費用の節約にもつながります。

– 当院の特別なケア方法 –
当院では、早期治療の重要性を深く理解し、お子様一人ひとりの成長段階に合わせた最適な治療計画を提供しています。特に、3歳から始める一部の早期治療では、非常に高い治療効果が期待できる方法を確立しています。さらに、問題が現れる前に「根本原因」にアプローチすることで、治療後の安定性を高め、後戻りを防ぐことができます。
このアプローチが可能なのは、当院が子どもの矯正治療を専門とし、豊富な経験と症例を積み重ねてきたからです。私たちは、お子様の歯と顎の健康を長期的に守るため、最適なタイミングでの介入と、確かな治療技術を提供しています。

Q: 矯正治療の期間はどれくらいですか?

A: 小児矯正の治療期間は、開始時期や個々の症例により異なりますが、一般的には以下のように分かれます。
1期治療: 乳歯と永久歯が混在する6歳から12歳頃に行われ、顎の成長を促進し、永久歯が正しい位置に生えるためのスペースを確保します。通常、1年から3年程度の期間がかかります。
2期治療: 永久歯が生え揃った後、12歳以降に行われ、歯並びや噛み合わせを細かく調整します。この段階では、1年から2年程度の期間が一般的です。

– 当院のアプローチ –
当院では、治療が長期間にわたる場合でも、子どもたちが楽しみながら矯正治療に取り組めるよう、さまざまな取り組みを行っています。
例えば、ガチャ(カプセルトイ)やクレーンゲームなどを通じて治療へのモチベーションを維持し、習慣化を促進するトレーニングを提供しています。
また、保護者の方々にも治療経過の画像を共有し、一緒に治療を見守ることでモチベーションを高めています。
さらに、当院は子ども専門の医院として多くの症例を経験しており、すべての永久歯が生え揃っていない段階でも、矯正を完了してよいかどうかを高精度で判断することができます。これにより、子どもたちに最適なタイミングで治療を完了させることが可能です。

Q: 矯正治療中に注意すべきことは何ですか?

A: 小児矯正治療中は、治療の効果を最大限に引き出すためにいくつかの重要な注意点があります。
まず、取り外し式装置を使用している場合は、装置を装着したままの食事は避けてください。装置を壊したり、治療を遅らせる原因となることがあります。飲み物については、水やお茶は問題ありませんが、清涼飲料水やジュースは虫歯予防の観点からも、装置を装着したまま飲むことはお勧めできません。
次に、定期的な歯科検診が欠かせません。定期的に歯科医師の診断を受けることで、装置の調整や口腔内の健康状態を確認し、治療が順調に進むようにします。矯正装置の装着初期には痛みや違和感を感じることがありますが、通常2~3日で落ち着きます。痛みが続く場合や違和感が強い場合は、すぐに歯科医師に相談してください。
装置の破損が発生した場合も、適切な対応が重要です。多くの取り外し式装置は、部分的に破損しても痛みがなければそのまま使用することが可能で、後戻りを防ぐために有効です。とはいえ、破損の程度に応じて、担当の歯科医師と相談して適切な対応を行うことは必要です。

当院のサポート体制-
当院では、矯正治療中の方に対してLINEを活用したサポート体制を整えており、いつでもご相談いただける環境を提供しています。また、子ども専門の医院としての豊富な経験から、痛みや問題が出やすい箇所を事前に把握し、装置をお渡しする前に調整を行っているため、通常よりも痛みや不快感が少ない治療が可能です。
さらに、随時お子様とヒアリングを行い、治療の進行状況やお子様の感じる不安や不快感を確認し、その情報を基に治療方法を日々アップデートしています。これにより、安心で安全な治療を提供し、お子様が快適に治療を受けられる環境を整えています。

Q: 治療後のフォローアップはどうなっていますか?

A: 矯正治療が完了した後も、フォローアップは非常に重要です。治療後は、定期的な歯科検診を通じて歯並びの安定を確認します。通常、リテーナー(保定装置)を使用して、治療後の歯並びを維持し、後戻りを防ぐことが一般的です。これらの検診は、3〜6か月ごとに行い、長期的な歯並びの安定をサポートします。

当院独自のフォローアップ-
当院では、リテーナー(保定装置)の使用だけでは後戻りを完全に防げないケースが多いことを認識しています。後戻りは矯正治療における非常に厄介な問題の一つですが、当院ではこの課題に対して独自のアプローチを採用しています。
当院は、歯並びが悪くなる「根本原因」にアプローチする治療を行っています。これは、リテーナー(保定装置)の使用に加え、歯並びの悪化を引き起こす原因そのものを治療することで、治療後も美しく健康な歯並びを維持できるようサポートするものです。
このアプローチにより、単に治療後の歯並びを保つだけでなく、長期的に安定した状態を実現します。患者様一人ひとりに合わせた継続的なケアを提供し、より高いレベルのフォローアップを行うことで、理想的な結果を長く維持するお手伝いをいたします。

Q: 子供の歯並びが悪くなる原因は何ですか?

子どもの歯並びが乱れる原因には、遺伝的な要素、生活習慣、顎の発育の問題、さらには噛み合わせの不正が関係しています。まず、遺伝的な要素では、親から受け継いだ歯や顎の形が影響し、それにより歯並びが乱れることがあります。また、指しゃぶりや舌の癖、口呼吸といった生活習慣も、歯並びや顎の発育に影響を与えます。こうした習慣は早期に発見し、適切に対応することが理想的です。

★ – 当院の早期診査診断-
当院は大田区にある小児専門の矯正歯科医院として、子供の矯正治療に特化し、特に早期診断と早期治療の重要性を重視しています。お子様の成長に合わせて最適なタイミングで矯正治療を行うことで、将来の歯並びや噛み合わせのトラブルを予防し、安定した顎と歯列の成長を目指せます。ケースによっては、3歳から矯正治療を始めることで、お子様の成長力を活かし、顎の骨格や歯並びを整えることも可能です。

また、専門的な観点から見ても、「反対咬合(受け口)」「叢生(デコボコの歯並び)」「上顎前突(出っ歯)」といった問題は早期発見がとても重要です。顎の成長に合わせた治療計画を立てることが、最良の結果につながります。当院は大田区で小児矯正をお考えの方々におすすめの医院として、豊富な経験と実績を活かし、お子様の成長と健康を第一に考えたアプローチで矯正治療を行っています。

子供の矯正歯科治療は、単に見た目の改善だけでなく、噛み合わせや口腔の機能向上にも寄与します。大田区内で「子供矯正歯科」をお探しの方は、ぜひ当院にご相談ください。

1期治療(一期治療,Ⅰ期治療)についてのFAQ一覧

Q:1期治療とは何ですか?

A:1期治療(一期治療)とは、乳歯から永久歯へと移り変わる「混合歯列期」を中心に行う、早期の予防的・介入的矯正治療です。この段階で顎の成長発育を良好な方向へ導くことで、将来の本格的な矯正治療である2期治療(二期治療)をよりスムーズかつ簡易化することが期待できます。

Q:1期治療はいつから始めるべきですか?

A:一般的には乳歯と永久歯が混在する6~12歳頃が目安です。ただし、症例によっては3歳からの治療が効果的なケースもあるなど、症例ごとお子様一人ひとりごとの成長パターンによって最適な開始時期は変わるため、歯並びの検査に関しては早めに診断を受けることをおすすめします。

Q:1期治療後、必ず2期治療が必要になりますか?

A:1期治療で問題が大きく改善されると、Ⅱ期治療(本格的な矯正治療)が不要、または短期間で済む場合もあります。ただし、成長過程や個々の歯列状況によって変わるため、定期的な経過観察が必要となります。

混合歯列期についてのFAQ一覧

Q:混合歯列期とは何ですか?

A:混合歯列期とは、乳歯と永久歯が同時に存在する5歳~12歳頃の成長段階を指します。この時期は、乳歯が徐々に抜け、永久歯が生え揃うまでの移行期であり、顎の発育が活発に進行する特徴があります。混合歯列期は、歯並びと咬み合わせを安定した方向へと導く絶好のチャンスであり、1期治療(一期治療)を行うことで、将来の本格的な矯正治療をより簡易かつ効果的に進められる可能性が高まります。

Q:混合歯列期に治療を行わなかった場合はどうなりますか?

A:混合歯列期に適切な矯正介入を行わず、将来に不正咬合が残存した場合、後の本格的矯正治療で大掛かりな装置を長期間使用する必要が出てくることがあります。また、場合によっては抜歯を伴う治療が不可避となり、治療期間や費用面での負担が増す可能性も否定できません。早期のアプローチは、お子様の成長力を活用できるため、お子様にとっても保護者の方にとっても長期的に有利となります。

成人 矯正 についてのFAQ一覧

Q. 成人矯正と小児矯正(子供の歯列矯正)、何が違うの?どちらがおすすめ?

お子さまの歯並びが気になり始めたら、まずは「小児矯正(成長期矯正)と成人矯正の違い」を理解しておきましょう。
押さえるべきポイントを4つにまとめました。

1.成長期を活かせるかどうか

・小児矯正(成長期の矯正)
顎の骨が成長途中なので、拡大する装置等を使用し、骨格からのアプローチが可能。
成長を利用して歯並びを整えやすく、抜歯や後戻りを回避できる可能性が高い。

・成人矯正
骨の成長は完了しているため、主に歯を動かす治療が中心。
骨格的な問題を根本から改善しにくく後戻りのリスクあり、場合によっては抜歯や外科的処置が必要になることも。
すべての歯が生えそろっているぶん、想定外の変化が起こりにくいのはメリット。

2.小児期に検査を受けておく大切さ
早期検査を受けることで、「小児矯正」を始めるか、「成人矯正」にするかを柔軟に選択できます。
年齢が上がってからの検査だと、骨格的な成長を活かす機会を逃し、小児矯正を選べない場合があるので要注意。

3.転勤やライフスタイルも考慮
転勤や引っ越しが多い家庭では、ある程度歯の生え替わりと顎の成長が完了してから行う成人矯正のほうが、通院間隔が伸びたとしても対応しやすく、最適であるケースが多いです。

4.どちらがおすすめ?
どちらにも長所・短所があり、一概にどちらがベストとは言えません。
小児矯正:成長を利用して自然に骨格から整えやすく、抜歯や後戻りのリスクも抑えられる。
– 成人矯正:骨格が固まっているため、計画通りに治療を進めやすいが、後戻りのリスクや抜歯や外科的処置が必要になる場合も。

大切なのは、早めの検査でお子さまの状態を知り、ご家庭の状況やライフスタイルに合わせて慎重に判断することです。


写真で見る院内ツアー

院内をバーチャル見学

実際にご来院いただく前に、診療スペースや設備がどんな様子かチェックできるフォトギャラリーです。お子様もワクワクできる医院の雰囲気をぜひご覧ください。

院内を写真で見学する

階段_ABCDental子ども専門
矯正習慣化カレンダー_ABCDental子ども専門矯正歯科
矯正通院中の親子を迎えるスタッフ
ガチャをする子ども_小児歯科ABC
クリーニング中の男の子_小児歯科
矯正の分析のため子どもの口腔内スキャンをする歯科医師
レントゲンの説明を受ける女の子
スタッフ同士話し合い風景
矯正カレンダーとハロウィンの飾りつけ
矯正治療中の子どもへのトレーニング
話す女性スタッフ
マウスピースを練習する男の子_ABCDental矯正歯科
親子とスタッフ_ABC矯正歯科
歯科矯正の知識を勉強中の子ども_ABCDental子ども専門小児歯科矯正歯科
歯の模型_ABC子ども専門矯正歯科
黒板とガチャ
入口_ABCDental子ども専門小児歯科矯正歯科
ライトアップされた夜のABCDental外観

「大田区田園調布の子供専門歯科医院内、精密な診断に欠かせないレントゲン室。星が輝く幻想的な壁が、お子様の不安を和らげ、小児矯正開始へ向けた一歩をスムーズに」

ABC Dental 小児歯科専門医院

子どもの歯並び・虫歯予防から矯正までサポート

近くの小児歯科・小児矯正歯科をお探しならABC Dentalへ

知りたい情報を探す

投稿

▽Site Map▽

投稿

Index