大田区田園調布の小児歯科ならabc dental

口呼吸

あなたのお子さん、「お口ポカン」となってませんか?
~口唇閉鎖不全症とは~

「うちの子、口呼吸になっていないかしら?」
このよう少し不安に思われている方は、まずはこちらのチェックリストで確認してみましょう!

【口呼吸チェックリスト】

☑ 口が半開きになる
☑ 睡眠時にいびきをかく、歯ぎしりをする
☑ 朝起きた時口が渇いている、のどがヒリヒリする
☑ 唇がよく乾く
☑ 口を閉じるとあごに梅干し状のシワができる
☑ ヨダレがたれてしまう
☑ 食事の時にクチャクチャ音を立てる
☑ 口臭が気になる、口臭がするといわれる
☑ 口内炎が出来やすい
☑ 風邪を引きやすい
☑ 前歯が出ていて口を閉じにくい状態にある

さて、いくつあてはまりましたでしょうか?
3つ以上当てはまった場合には、口呼吸になっている可能性が非常に高いと言われております。

「口呼吸だから、そこまで問題あるの?」

とお思いの方もいらっしゃるとお思いですが、
実は口呼吸というのは様々な悪影響があると言われております。

本来、人間は鼻呼吸が正しい呼吸方法なのです。しかし、近年では「口唇閉鎖不全症」のお子さんが増えていると言われております。

口呼吸のデメリットとは?

口呼吸は単純に見た目としてのデメリットだけでなく、様々な悪影響があります。

風邪を引きやすくなる(ウイルス感染しやすくなる)

鼻の穴の中に生えている細かい毛や粘膜は実はフィルターのような役目を果たしてくれており、空気中のウイルスやアレルギー物質をカットしてくれているのです。しかし口呼吸の場合はウイルスがダイレクトに器官に入ってしまうため、風邪を引きやすくなったり、感染症にかかりやすくなってしまうのです。

集中力が低下する

口呼吸と鼻呼吸では、どちらが酸素の摂取量が多いかご存知ですか?実は圧倒的に鼻呼吸の方が、一度に摂取できる酸素量が圧倒的に多いのです。口呼吸の場合だと、脳に十分な酸素が供給されず集中力が低下し、それだけでなく代謝も落ちてしまいます。代謝が落ちると、痩せにくい体質になり、肥満児になる傾向もあると言われています。

ボケっとした顔つきになる

口呼吸になると、口がいつも開いている状況になるため、顔の筋肉が劣化していきます。その為、いつも覇気のないような印象を持たれやすくなります。

むし歯・歯周病・口臭だけでなく、睡眠時無呼吸症候群の引き金になることも・・・

口呼吸はお子さんの時だけでなく、将来大人になった時も様々なリスクの引き金になります。例えば、口呼吸になってしまうと、お口の中が乾燥してしまい、だ液の量が減っていきます。人間の唾液には、「リゾチーム」という酵素の一種が含まれており、これがお口の中のばい菌の繁殖を抑えているのです。このリゾチームの働きが悪くなることで、むし歯・歯周病・口臭などのお口のトラブルに繋がるのです。 また、口呼吸のまま寝ていると舌が後方に落ち込んで気道をふさいでしまい、睡眠時無呼吸症候群を引き起こすリスクが高まってしまうのです。

どうしたら口呼吸が改善されるのか?

口呼吸になってしまっているのは、根本的な原因は「口呼吸になってしまう習慣」がついているからなのです。

つまりこの習慣を変えていく事が最も重要なのです。

更にわかりやすく伝えると、
「お口の周りの筋肉がうまく使えない習慣」が身についてしまっているのです。
口呼吸から鼻呼吸になることで、お子さんの成長にはとても良い事があるのです。

□ 脳に十分な酸素が行く事で、集中力が増す
□ ウイルスが直接器官に入りづらくなるので、風邪なども引きにくい健康な子に育つ
□ いい顔立ちになる
□ むし歯・歯周病・口臭のリスクがなくなる

これ以外にもたくさんのメリットがあります!

abcdentalが大切にしていることは、
「根本的な原因に対してのアプローチをすること」

当院では、「予防歯科」に最も力を入れております。
予防歯科というのは、「根本的な原因に対してアプローチすること」であると考えております。
一般的に、歯科医院での治療となると・・・

・むし歯になったらむし歯治療
・矯正治療は矯正治療

というように対症療法が一般的です。
もちろん当院でものような治療も行いますが、

・どうしたらむし歯が起きないだろうか?
・どうしたら大切なお子さんが健康に育つのか?

という事を第一に考えております。
当院が行っているMRC矯正も、単純に歯並びが悪いから行うという目的ではなく、いつまでも健康で丈夫な体を作る為に、良い習慣を身に付けるという目的で行っております。

いつまでも健康な体を作るために重要な1つが「呼吸」なのです。
口呼吸から鼻呼吸への改善が期待されるのが、当院で行っているMRC矯正です。
あなたに大切なお子さんが口呼吸になってしまっているのか?

MRC矯正を詳しく教えてほしい

など、気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。