叢生(そうせい・デコボコ)についての症例2
叢生 症例 Case 2
6歳10ヶ月から開始
主訴:永久歯が生えるスペースがなさそうなので、顎のスペース不足を改善したい
診断名:叢生(そうせい)
治療装置:拡大床(床矯正)+筋機能療法を併用し治療
(開始後0ヶ月)永久歯が生えてくるまでに、顎を正常な大きさまで拡大しておくことで、生えてきた永久歯が正しく並ぶことを狙うプランで進める。患児の保護者と相談の結果、「拡大床/床矯正による顎の狭さの改善」をまず優先することが決まり治療開始。
装置は上下の「拡大床/床矯正」を使用し、筋機能療法も併用。装置装着時間は15〜20時間をまずは目標に開始
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叢生
(6歳10ヶ月)
開始後0ヶ月
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叢生
(6歳11ヶ月)
開始後1ヶ月
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叢生
(7歳0ヶ月)
開始後2ヶ月
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叢生
(7歳1ヶ月)
開始後3ヶ月
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叢生
(7歳2ヶ月)
開始後4ヶ月
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叢生
(7歳3ヶ月)
開始後5ヶ月
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叢生
(7歳4ヶ月)
開始後6ヶ月
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叢生
(7歳5ヶ月)
開始後7ヶ月
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叢生
(7歳6ヶ月)
開始後8ヶ月
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叢生
(7歳7ヶ月)
開始後9ヶ月
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叢生
(7歳8ヶ月)
開始後10ヶ月
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叢生
(7歳9ヶ月)
開始後11ヶ月
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叢生
(7歳10ヶ月)
開始後1年0ヶ月
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叢生
(7歳11ヶ月)
開始後1年1ヶ月
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叢生
(8歳0ヶ月)
開始後1年2ヶ月
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叢生
(8歳1ヶ月)
開始後1年3ヶ月
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叢生
(8歳2ヶ月)
開始後1年4ヶ月
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叢生
(8歳3ヶ月)
開始後1年5ヶ月
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叢生
(8歳4ヶ月)
開始後1年6ヶ月
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叢生
(8歳5ヶ月)
開始後1年7ヶ月
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叢生
(8歳6ヶ月)
開始後1年8ヶ月
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叢生
(8歳7ヶ月)
開始後1年9ヶ月
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叢生
(8歳8ヶ月)
開始後1年10ヶ月
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叢生
(8歳9ヶ月)
開始後1年11ヶ月
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叢生
(8歳10ヶ月)
開始後2年0ヶ月
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叢生
(8歳11ヶ月)
開始後2年1ヶ月
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叢生
(9歳0ヶ月)
開始後2年2ヶ月
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叢生
(9歳1ヶ月)
開始後2年3ヶ月
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叢生を改善
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【まとめ】
症状:叢生(そうせい)
期間:2年3か月
開始年齢:(6歳10ヶ月)~
終了年齢:(9歳1ヶ月)(叢生は改善したが過蓋咬合が見られるので、今後その治療を行う予定)
費用の概算:70〜100万
注意事項:
・掲載された症例は一例であり、全ての患者に同様の結果を保証するものではありません
・症例ごとに治療方法や結果が異なります
・治療効果には個人差があり、装置の使用時間で効果が変わります
※その他注意事項は症例集ページ下部に記載
【医院情報】
ABC Dental 子ども専門 小児歯科 矯正歯科
東京都大田区田園調布2丁目39−12